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ひずみゲージのゲージ係数の決定 教育機器 職業訓練機器 機械訓練機器 機械トレーナー

アイテムナンバー: FL 102
ひずみゲージのゲージ係数の決定 教育機器 職業訓練機器 機械訓練機器 機械トレーナー
説明
FL 102 ひずみゲージのゲージ係数の決定 教育機器 職業訓練機器 機械訓練機器 機械トレーナー

ひずみゲージの校正:たわみとひずみの測定
特徴
- たわみとひずみの測定
- ひずみゲージのゲージ係数の決定
学習目標/実験
- ひずみゲージを用いた測定の基礎
- ダイヤルゲージを用いたたわみの測定
- ひずみゲージのゲージ係数の決定
仕様
[1] ゲージ係数を決定するためのたわみとひずみの調査
[2] 圧縮側と引張側にそれぞれ2つのひずみゲージを備えたベンディングバー
[3] フルブリッジ構成のひずみゲージ
[4] バーを2点ボールベアリングで固定することにより、純粋な曲げ荷重を加えることができる


[5] スピンドル、ハンドホイール、クロスアームを備えた機械式荷重印加装置
[6] たわみを直接測定するための調整可能なダイヤル付きダイヤルゲージ
[7] 4桁デジタル表示付き測定増幅器
技術データ
鋼製ベンディングバー: 660x25x12mm
ひずみゲージアプリケーション
- フルブリッジ、350Ω
- バーの上部と下部にそれぞれ2つのひずみゲージ
- 計測アンプ
- 計測範囲:±2mV/V
- 分解能:1µV/V
- ゼロバランス調整範囲:±1mV
- 電源電圧:10VDC
ダイヤルゲージ
- 0~20mm
- 目量:0.01mm
230V、50Hz、単相
230V、60Hz、単相、120V、60Hz、単相
UL/CSA(オプション)
LxWxH:660x200x430mm
重量:約20kg