HL 109 安全装置 トレーニングパネル 教育機器 職業訓練機器 熱実験室機器
過圧および過熱に対する安全弁の機能
特徴
- 暖房システムおよび配管に関するトレーナー
- 安全装置の機能
- 試験済み圧力容器
学習目標/実験
- 安全弁の機能
- 安全装置システムの機能と配置
- 放熱安全装置の機能
仕様
[1] 暖房システムおよび配管に関するトレーナー
[2] 圧力容器
[3] 配電盤付きねじ込み式ヒーターエレメント
[4] スプリングチューブ式圧力計 2個
[5] バイメタル温度計 1個
[6] 放熱安全装置
[7] 減圧弁、遮断弁、テスト接続部、逆止弁、圧力計接続部、安全弁を備えた安全装置システム 1個
[8] ブローオフライン 2本、充填管 1本、ドレン 1本
技術データ
圧力容器：鋼板 (1.4541) 製
- 容量：約5L
- 最大作動圧力：7.8bar
- ネジ付きヒーターエレメント
- 出力：3kW
- 保護構造：IP65
- 放熱安全装置：95℃で作動
- 減圧弁設定範囲：1.5～6bar
- 測定範囲
- 圧力：0～1.0bar
- 温度：0～120℃
230V、50Hz、単相
230V、60Hz、単相
LxWxH：1660x700x1850mm
重量：約105kg
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