CE 602 不連続精留教育機器 職業教育機器 流体実験装置
精留における充填カラムと篩トレイカラムの比較
特徴
- 不連続精留
- 充填カラムと篩トレイカラムの比較
- 真空モードが可能
- 篩トレイカラムのトレイは取り外し可能
学習目標/実験
- 篩トレイと充填カラムの調査と比較
- 不連続モード
- 真空モード
- 異なる還流比で
- 異なるトレイ数で
- 濃度プロファイルの決定
- 温度プロファイルの決定
- カラムの圧力損失
仕様
[1] 充填カラムと篩トレイカラムによる不連続精留
[2] 交換可能なカラム
[3] 8 つのトレイを備えた篩トレイカラム
[4] ラシヒリングを備えた充填カラム
[5] ウォータージェットポンプによる真空モードが可能
[6] 電気加熱蒸発器
[7] 上部製品用タンク
[8] 上部製品用コンデンサーと相分離タンク
[9] すべてのタンクはデュランガラスとステンレス鋼で作られています
[10] バルブを使用した還流比の調整
[11] カラムあたり 8 つの温度測定ポイント
技術データ
カラム: 内径: 50mm、高さ: 765mm
ウォータージェットポンプ: 最終真空: 約 200mbar
タンク
- 上部製品: 約 2000mL
- 相分離: 約 500mL
蒸発器
- 出力: 0...4kW
- タンク: 約 10L
熱伝達面
- 上部製品コンデンサー: 約0.04m2
測定範囲
- 温度: 13x 0...150°C
- 還流比: 0...100%
- 流量: 30...320L/h (冷却水)
- 差圧: 0...60mbar (カラム)
- 圧力計: -1...0.6bar
400V、50Hz、3相
230V、60Hz、3相、400V、60Hz、3相
UL/CSA オプション
LxWxH: 1300x750x2100mm
重量: 約210kg