ET 122 渦冷却装置 教育機器 職業教育機器 冷凍トレーニング機器
圧縮空気を使用した冷却と加熱
特徴
- 渦原理のデモンストレーション
- 圧縮空気を使用した冷却と加熱
学習目標/実験
- 渦冷却装置の機能と操作
- 冷気流の温度に依存する気流分布
- 入口圧力が加熱と冷凍能力に与える影響
仕様
[1] 圧縮空気の助けを借りて渦冷却装置 (渦管) を使用した冷気生成の機能モデル
[2] すべてのコンポーネントが前面に明確に設計された実験ユニット
[3] シンプルな設計、可動コンポーネントなし、摩耗なし
[4] マノメーターによる圧縮空気入口圧力の測定
[5] ロータメーターによる圧縮空気と排気熱気の流量測定
[6] 冷気と熱気の入口温度と出口温度のデジタル表示
技術データ
渦冷却装置
- 入口圧力: 5.5bar
- 空気消費量: 最大 420L/分
- 冷却能力: 最大 267W (230kcal/h)
- 最低温度: -40°C
- 最高温度: 110°C
測定範囲
- 温度: 3x -50...150°C
- 圧力: 0...10bar
- 流量: 2x 2...25m3/h
230V、50Hz、単相
230V、60Hz、単相
120V、60Hz、単相
UL/CSA オプション
LxWxH: 1000x600x710mm
重量: 約 50kg