SE 110.53 単一平面における静定システムにおける平衡 教育機器 職業訓練機器 機械訓練機器
静力学における重要な自由ベクトル原理の実験的研究
特徴
- 傾斜梯子の平衡条件と支持反力
学習目標/実験
- 静力学における「自由化」の中核原理の実験的展開
- クランプウェイトの所定の位置と既知の傾斜角における支持力の計算
- 静力学における第1および第2の平衡条件の適用
- ケーブル力による支持力の完全な補償
- クランプウェイトの位置が支持力に与える影響
- 傾斜角が支持力に与える影響
仕様
[1] 「自由化」の静的原理の展開
[2] ケーブル力による支持力の完全な補償
[3] クランプウェイトのスライド

[4] 組み込みルールによるクランプウェイトの位置の決定ミリメートルスケール
[5] 支持台2個(固定ベアリング1個、浮動ベアリング1個)
[6] ガイドプーリー3個
[7] 部品収納システム
[8] SE 112マウントフレーム内の実験装置
技術データ
ラダー
- 長さ:650mm
- 重量:2N
- 内蔵定規、目盛:1mm
クランプ重量:20N
重り
- 1N 3個(ハンガー)
- 5N 9個
- 1N 12個
ベアリング
- 2個(マウントフレームにクランプ)
巻尺
- 長さ:3000mm、目盛:1mm
LxWxH:1180x490x180mm(収納システム)
総重量:約28kg