TM 200 機械摩擦の基礎 教具 職業訓練機器 機械訓練機器
固定摩擦体、等速摩擦板
特徴
- 固定摩擦体、等速摩擦板
学習目標/実験
- 静摩擦と動摩擦の違い
- 摩擦力の関数
- 垂直抗力、材質の組み合わせ、接触面積
- 滑り速度(摩擦相手同士の相対速度)
- 摩擦相手の表面特性
- 摩擦係数の決定
仕様
[1] 機械摩擦の基礎
[2] 固定摩擦体、フォースゲージ、モーター駆動摩擦板
[3] 2種類の異なる表面を持つ摩擦体2個

[4] 合計3種類の異なる表面を持つ摩擦板2個
[5] ケーブルドラム駆動速度計2個
[6] 過負荷防止フォースゲージ、明瞭な目盛り付き
[7] 全部品収納システム
技術データ
摩擦板
- アルミ/フェルトPVC
摩擦体
- 平滑面 / 粗面(アルミニウム)、真鍮 / フェルト
同期モーター駆動
- 駆動速度:23.5cm/分、47cm/分
分銅
- 0.5N 8個
測定範囲
- 力:0~2N、目盛り:0.1N
230V、50Hz、単相
230V、60Hz、単相
120V、60Hz、単相
UL/CSA(オプション)
LxWxH:720x480x178mm(収納システム)
重量:約10kg(収納システム)
重量:約4kg(実験ユニット)