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不定トラスの力 教育機器 職業教育機器 機械訓練機器

アイテムナンバー: SE 110.22
不定トラスの力 教育機器 職業教育機器 機械訓練機器
説明
SE 110.22 不静定トラスにおける力 教具 職業教育機器 機械実習機器

静定トラスと不静定トラスにおける力の比較
特徴
- 静定トラスと不静定トラスにおける力の比較
- ひずみゲージ測定器付き棒材を用いた棒材力の測定
学習目標/実験
- 静定単平面トラスと不静定単平面トラスにおける棒材力の測定
- 余剰棒材の使用による単平面トラスにおける力の分布
- 棒材力の外力依存性
- 大きさ、方向、作用点
- 測定結果と数学的手法との比較
- 節点法
- リッター断面法
- 基本原理:ひずみゲージ測定を用いた力の測定
仕様
[1] 不静定トラスにおける棒材力の調査
[2] 余剰棒材、縦方向調整可能
[3] 直線および傾斜荷重が可能


[4] 異なるノードディスクに取り付け可能なフォースゲージ付き荷重印加装置
[5] 各バーにかかる力を測定するための測定点
[6] 計測アンプ FL 152 が必要
[7] FL 152 に内蔵されたソフトウェアで測定値をグラフィカルに評価
[8] コンポーネントを収納するための収納システム
[9] フレーム SE 112 内の実験装置
技術データ
バー数:8
- バー5本、固定:300mm
- バー2本、固定:424mm
- バー1本、調整可能:400~450mm
- バー間の角度:30°、45°、60°、90°
- 最大バー荷重:500N
- 各バーに測定点
- トラスの高さ:最大270mm
- トラスの長さ:最大500mm
荷重印加装置
- ±500N
- 目量:10N
ダイヤルゲージ:測定範囲:0~20mm
長さ×幅×高さ:1170×480×178mm(収納システム)
重量:約22kg(全体)