TM 150.02 自由振動および減衰ねじり振動 教育機器 職業教育機器 機械訓練機器
回転振動子の挙動に対する質量、ねじり剛性、および減衰の影響。振動はTM 150/TM 155レコーダーで記録されます。
特徴
- 回転振動子の挙動に対する質量、ねじり剛性、および減衰の影響
学習目標/実験
- 回転振動子の固有振動数
- ねじり剛性、質量、および減衰の影響
仕様
[1] TM 150およびTM 155振動トレーナー用ねじり振動補足実験
[2] 直径の異なる3本のトーションバー（有効長は自由に選択可能）
[3] クランプチャック付きマスディスク3枚
[4] ボールベアリングとクランプチャック付きベアリングブロック3個
[5] 減衰振動用オイルダンパー
[6] TM 150/TM 155の振動記録用レコーダー
技術データ
トーションバー（ステンレス鋼製）
- 直径 3mm、5mm、6mm
- 長さ：800mm
マスディスク
- 小型ディスク2枚：Ø 150mm 約2.7kg
- 大型1個：Ø 228mm 約4.8kg
クランプチャック：Ø 0.5～8.0mm
長さ×幅×高さ：480×240×1180mm
重量：約33kg
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