SE 110.58 曲げ梁の自由振動 教具 職業教育機器 機械実習機器
棒の自由振動の調査とレイリー法を用いた棒の固有振動数の評価
特徴
- 自由振動する曲げ梁の固有振動数
- レイリー近似法
学習目標/実験
- 垂直および水平曲げ梁の自由振動
- レイリー法による固有振動数の決定
- クランプ長さと質量が固有振動数に与える影響
仕様
[1] 曲げ梁の自由振動の調査
[2] スライド式ウェイト付き弾性曲げ梁
[3] 曲げ梁はフレームの4辺すべてに取り付け可能

[4] ひずみゲージと計測アンプによる振幅測定
[5] 固定式長さスケール
[6] 部品保管システム
[7] フレーム SE 112 内の実験装置
技術データ
曲げ梁
- 長さx幅x高さ: 635x20x3mm
-材質:AlMgSi0.5F22
重量
- 100g×10
230V、50Hz、単相
230V、60Hz、単相
120V、60Hz、単相
UL/CSA認証(オプション)
LxWxH:720x480x180mm(ストレージシステム)
重量:約9kg(全体)