HM 161.38 レーキ 教育用機器 職業訓練機器 流体力学実験機器
異なるバー形状または異なる傾斜角を持つレーキ
特徴
- レーキにおける局所損失
学習目標/実験
- 流路断面積が減少する開水路流れの挙動
- 亜臨界流量
- 超臨界流量
- 損失係数の決定
- バー形状の影響
- レーキ傾斜の影響
- スクリーン損失係数の決定
仕様
[1] 実験用水路 HM 161 用レーキ
[2] 3種類のバー形状
[3] 調整可能なバー傾斜
[4] バーを1本取り外すことでレーキのバー間隔を変更可能
[5] シーリングリップ付き透明フレーム
技術データ
レーキ
- 取り外し可能なバーの数:23
- バー傾斜:40°~90°、目盛り:5°
バー
- 3形状:長方形、円形、流線型
- バー材質:PVC
長さ×幅×高さ:750×600×720mm
重量:約120kg