HM 365.11 遠心ポンプ、標準設計 教育機器 職業訓練機器 流体力学実験機器
標準ポンプは、国際規格に基づいて設計されたポンプです。
特徴
- 標準遠心ポンプの運転挙動
- FEMLineの一部
学習目標/実験
- HM 365およびHM 365.10との組み合わせ
- ポンプ特性の記録
- 所要動力および水力の決定
- ポンプ効率の決定
- システム特性およびポンプの動作点の決定
- ポンプの必要NPSH値のチェック
仕様
[1] 標準遠心ポンプの検査
[2] HM 365.10 水ポンプ用供給ユニットによる運転
[3] HM 365 ユニバーサル駆動・ブレーキユニットによる駆動
[4] ポンプの入口と出口に圧力センサーを装備
[5] ディスプレイユニットへの圧力表示HM 365.10
技術データ
標準遠心ポンプ
- 最大流量：20m³/h
- 最大揚程：23m
- 定格回転数：約2900min-1
長さ×幅×高さ：640×300×420mm
重量：約42kg
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