HM 150.19 ペルトン水車の作動原理 教育機器 技術スキルトレーニング機器 流体力学実験機器
調整可能なノズルを備えた衝動タービンのモデル、効率の決定
特徴
- 衝動タービンのモデル
- 透明な動作領域
- 調整可能なノズルの断面
- バンドブレーキによる負荷
学習目標/実験
- ペルトン タービンの設計と機能
- トルク、出力、効率の決定
- トルク、出力、効率の特性曲線のグラフ表示
仕様
[1] ペルトン水車の機能
[2] 動作領域を観察するための透明なフロントパネル
[3] バンドブレーキを使用して水車に負荷をかける
[4] さまざまなノズル断面を設定するための調整可能なノズルニードル
[5] 非接触速度測定用のブレーキドラム上のマーキング
[6] 計器:トルクを測定するためのバネ秤、タービン入口の圧力を表示するマノメーター
[7] ベースモジュール HM 150 による流量測定
[8] ベースモジュール HM 150 を使用した給水または実験室供給による給水
技術データ
ペルトン水車
- 出力:500min-1 で 5W、約。 30L/分、H=2m
- ペルトン水車
- 14 枚のブレード
- ブレード幅: 33.5mm
- 外径: 132mm
ニードルノズル
- ジェット直径: 10mm
測定範囲
- 力: 2x 0...10N
- 圧力: 0...1bar
LxWxH: 400x400x620mm
重量: 約 15kg