CE 117 粒子層を流れる 教育機器 職業訓練機器 流体力学実験室機器
液体の流れを受ける固定床と流動床の特性の調査
特徴
- 粒子層における流体力学の基礎の実験
- 固定床を流れる
- 流動床を流れる
- 固定床と流動床における圧力損失
学習目標/実験
- 固定床と流動床を流れる基礎の学習 (ダルシー)
- 透過係数の決定
- 流動化プロセスの観察
- 流量、種類、粒子サイズ、バルク固体の高さに依存する圧力損失
- 流動化速度の決定と理論的に計算された値との比較
- Carman-Kozeny 式の検証
仕様
[1] 液体の流れを受ける固定床と流動床の特性の調査
[2] ベースに焼結フィルター メディアを備えたガラス テスト タンク
[3] 充填用に取り外し可能なテスト タンク
[4] 下向き固定床を調査するための流れ
[5] 流動床を調査するための上向きの流れ
[6] 調整用バルブ付き流量計
[7] 試験タンクを通る圧力損失を測定するための測定範囲の異なる2つの圧力計
[8] 固定床または流動床の高さを測定するための鋼定規
技術データ
試験タンク
- 長さ: 510mm
- 内径: 約37mm
- 材質: DURANガラス
フィルター媒体
- 厚さ: 2mm
- 材質: 焼結金属
膨張タンク
- 容量: 約4500mL
- 材質: PVC
測定範囲
- 流量: 82...820mL/分
- 差圧:
-- 2x 0...500mmWC
-- 1x 0...250mbar
- 高さ: 10...500mm
LxWxH: 690x410x1150mm
重量: 約1.5kg 26kg