MT 185 組み立てとメンテナンス演習: インライン遠心ポンプ 教育機器 職業教育機器 流体力学実験機器
ポンプの設計と機能の理解。組み立て、分解、メンテナンスの計画と実行
特徴
- インライン遠心ポンプの組み立てとメンテナンスに関する実習
- 組み立て、メンテナンス、修理の実習ラインの一部
学習目標/実験
- インライン遠心ポンプとそのコンポーネントの設計と機能
- メンテナンスと修理を目的とした組み立てと分解
- コンポーネントの交換 (シールなど)
- トラブルシューティング、障害評価
- メンテナンスと修理作業の計画と評価
- エンジニアリング図面と操作手順の読み取りと理解
仕様
[1] インライン遠心ポンプのメンテナンスと修理の実習の学習コンセプト
[2] 純粋な液体用に設計された 6 枚のブレードを備えた密閉型ポンプインペラ
[3] フローティングリングシールによるポンプシャフトシール

[4] 3 相 AC モーターによるポンプ駆動
[5] ツールボックスに収納されたポンプ部品とツール
[6] 組み立て、メンテナンス、修理の実習ラインの一部
技術データ
インライン遠心ポンプポンプ
- 消費電力: 最大 370W
- 最大流量: 13m3/h
- 最大揚程: 11m
- 速度: 2830min-1
- 吸入接続: DN32
- 吐出接続: DN32
- ハウジング: ねずみ鋳鉄
- インペラ: GRP
駆動モーター
- 400V、50Hz、3相、または 230V、60Hz、3相
LxWxH: 690x360x310mm (ツールボックス)
重量: 約 28kg