MT 181 組み立てとメンテナンス演習: 多段遠心ポンプ 教育機器 職業教育機器 流体力学実験機器
ポンプの設計と機能の理解。組み立て、分解、メンテナンスの計画と実行
特徴
- 多段遠心ポンプの組み立てとメンテナンスの実習
- 組み立て、メンテナンス、修理の実習ラインの一部
学習目標/実験
- 多段ポンプとそのコンポーネントの設計と機能
- メンテナンスと修理を目的とした組み立てと分解
- コンポーネントの交換 (シール、ベアリング、インペラなど)
- トラブルシューティング、障害評価
- メンテナンスと修理作業の計画と評価
- エンジニアリング図面と操作手順の読み取りと理解
仕様
[1] 4 段、通常プライミングの遠心ポンプのメンテナンスと修理の実習の学習コンセプト
[2] グランド原理に基づくシャフト シール (吐出側) とフローティング リング シール (吸入側)

[3] ポンプ シャフトを介してモーター (付属していません) とクラッチで駆動
[4] 4 つの組み立てジグと完全なツール セット
[5] ツール ボックスに収納されたポンプ部品とツール
[6] 組み立て、メンテナンス、修理の実習ラインの一部メンテナンスと修理
技術データ
4 段遠心ポンプ
- 消費電力: 最大 1400W
- 最大流量: 18m3/h
- 最大揚程: 28m
- 速度: 1450min-1
- 吸入接続: DN50
- 吐出接続: DN40
- ハウジングとインペラ: ねずみ鋳鉄
LxWxH: 690x360x312mm (ツール ボックス)
重量: 約 58kg