WL 230 凝縮プロセス教育機器 職業教育機器 熱実験室機器
滴状凝縮と膜状凝縮における熱伝達の測定
特徴
- さまざまな凝縮プロセスの視覚化
学習目標/実験
- 滴状凝縮と膜状凝縮
- 熱伝達係数の決定
- 圧力、温度、非凝縮性ガスの熱伝達係数への影響
仕様
[1] 透明タンク内の水の凝縮プロセスの視覚化
[2] 膜状凝縮と滴状凝縮を実現するための、異なる表面を持つ 2 つの水冷チューブを凝縮器として使用
[3] 沸騰温度を調整するための制御ヒーター
[4] タンクを排気するためのウォータージェットポンプ
[5] 安全な操作のための圧力スイッチと安全弁
[6] デジタル表示付き温度、圧力、流量センサー
[7] Windows 10 で USB 経由でデータを取得するためのソフトウェア
技術データ
ヒーター
- 出力: 3kW、自由に調整可能
凝縮器
-マット銅表面のチューブ 1 本
- 研磨された金メッキ表面のチューブ 1 本
ウォータージェットポンプ
- 流量: 4...12L/分
- 圧力: 16mbar
安全弁: 2200mbar 絶対
測定範囲
- 圧力: 0...10bar 絶対
- 流量: 0.2...6L/分
- 温度: 4x 0...100°C、3x 0...200°C
230V、50Hz、単相
230V、60Hz、単相
230V、60Hz、三相
UL/CSA オプション
LxWxH: 1000x550x790mm
重量: 約 85kg