CE 588 溶解空気浮上法のデモンストレーション 教育機器 学校教育機器 流体力学実験機器
プロセスの基本機能と視覚化
特徴
- 機械的な水処理
- プロセスを観察するための透明なタンク
学習目標/実験
- 溶解空気浮上法の仕組み
- 液体へのガスの溶解:
-- ヘンリーの法則
-- ドルトンの法則
仕様
[1] プレキシガラス製の浮上カラム
[2] 撹拌機付き原水タンク
[3] 原水を汲み上げるための蠕動ポンプ
[4] スムーズな原水の流れを作り出す脈動ダンパー
[5] 蠕動ポンプと撹拌機の速度を連続的に調整可能
[6] 浮上カラムへの原水用の高さ調整可能な入口
[7] 循環の圧力と流量を調整可能
[8] ポンプとバイパスを備えた水回路
[9] 圧縮空気は不要
[10] ポール付き透明圧力容器リング
[11] 流量、圧力、温度の測定
技術データ
浮上塔
- 内径: 115mm
- 高さ: 870mm
- 容積: 約10L
タンク
- 原水: 8L
- 処理水: 15L
- 圧力容器: 1.5L
原水ポンプ (蠕動ポンプ)
- 最大流量: 20L/h
- 最大速度: 200min-1
循環ポンプ (遠心ポンプ)
- 最大流量: 660L/h
- 最大揚程: 65m
撹拌機: 最大。 330min-1
測定範囲
- 流量: 5...60L/h
- 圧力: 0...10bar
- 温度: 0...60°C
230V、50Hz、単相
230V、60Hz、単相
120V、60Hz、単相
UL/CSA オプション
LxWxH: 1410x790x1850mm
重量: 約 170kg