WL 201 湿度測定の基礎 教育機器 職業訓練機器 熱実験室機器
湿度を調節できる気候室。 4 つの測定方法の比較
特徴
- 湿度を測定するためのさまざまな測定方法
- 湿度調整可能で透明なドアを備えた気候室
学習目標/実験
- 空気湿度測定の測定方法
-- 乾湿計による湿度測定
-- 湿度測定による湿度測定
-- 静電容量式湿度測定
- 空気湿度を表す特性変数
- h-x 図における湿った空気の状態の変化
- 相対空気湿度の測定
-- 乾湿計
-- 毛髪湿度計
-- 合成繊維を使用した湿度計
-- 静電容量式湿度センサー
- 機器の設計と操作
- 機器の比較
仕様
[1] 湿度を測定するためのさまざまな測定方法
[2] 湿度調整可能で透明なドアを備えた気候室
[3] 超音波アトマイザーによる加湿
[4] ペルチェ冷却素子による除湿
[5] 空気循環用ファン
[6] 2 つの機械機器: 乾湿計、毛髪湿度計
[7] 2電子機器: 静電容量センサー、合成繊維付き湿度計、複合温度センサー
技術データ
加湿器
- 超音波噴霧器
- 消費電力: 21.6W
- 低水位カットオフ
除湿器
- ペルチェ素子
- 冷却能力: 56.6W (周囲温度 50°C)
- 冷却面積: 1600mm2
偏向針付きヘア湿度計
- 測定範囲: 0...100% r. h.
合成繊維付き湿度計
- 出力電圧: 0...10V
- 測定範囲: 0...100% r. h. / -30...80°C
デジタル表示付き静電容量センサー
- 出力電圧: 0...10V
- 測定範囲: 1...100% r. h.
温度計付き乾湿計
- 測定範囲: -10...60°C、目盛り: 0.5°C
230V、50Hz、単相
120V、60Hz、単相; 230V、60Hz、単相
UL/CSA オプション
長さx幅x高さ: 1400x800x1630mm
重量: 約 110kg