SE 110.48 曲げ試験、塑性変形 教育用機器 職業訓練機器 機械訓練機器
弾性変形から塑性変形への遷移の観察と判定
特徴
- 弾性変形から塑性変形への遷移の観察と判定
- 荷重-伸長線図のプロット
学習目標/実験
- 点荷重による梁への荷重
- 荷重-伸長線図のプロットと非線形挙動の判定
- 荷重曲線と緩和曲線の比較
- 塑性領域における重ね合わせ原理の無効性の実証
仕様
[1] 塑性変形までの梁の試験
[2] 点荷重による梁への荷重
[3] 梁支持用の固定および浮動ベアリング
[4] 異なる材料および形状の梁
[5] 変形記録用ダイヤルゲージ
[6] 部品保管システム
[7] SE 112 取付フレーム内の実験装置
技術データ
梁
- 1本1000x15x3mm、スチール
- 1x 1000x15x3mm、アルミニウム
- 1x Hプロファイル、1000x15x15x2mm、アルミニウム
荷重印加装置
- 最大荷重：±5000N
- 最大移動量：100mm
測定範囲
- 移動量：0～50mm
LxWxH：1170x480x178mm
重量：約30kg
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