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HM 150.06 用浮体 教育機器 職業訓練機器 流体力学実験機器

アイテムナンバー: HM 150.39
HM 150.06 用浮体 教育機器 職業訓練機器 流体力学実験機器
説明
HM 150.39 浮体 HM 150.06 用 教育機器 職業訓練機器 流体力学実験機器

2 つの異なるフレーム形状の比較: ハードチャインと丸型ビルジ
特徴
- 異なるフレーム形状の浮体の安定性
学習目標/実験
- 2 つの異なるフレーム形状の比較: ハードチャインと丸型ビルジ
仕様
[1] 異なるフレーム形状の 2 つの浮体のメタセンターの決定: ハードチャインと丸型ビルジ
[2] 各浮体には、ヒール調整用の水平移動可能なクランプ式ウェイトが取り付けられています
[3] 各浮体には、重心調整用の垂直移動可能なクランプ式ウェイトが取り付けられています
[4] 各浮体には、ヒールを表示するためのスケール付きクリノメーターが取り付けられています
[5] HM 150.06 で使用


技術データ
ハードチャイン フレーム
- LxWxH: 300x200x140mm
-マストの高さ: 200mm
丸型ビルジフレーム
- LxWxH: 300x200x100mm
- マストの高さ: 240mm
水平スケール: 180mm
垂直スケール: 240mm
フローティングボディの高さスケール: 120mm
クリノメータースケール: ±30°
重量
- クランプウェイトなしのフローティングボディ
-- ハードチャイン: 約 2.9kg
-- 丸型ビルジ: 約 2.4kg
- 垂直クランプウェイト: 575g
- 水平クランプウェイト: 196g
LxWxH: 330x220x290mm (ハードチャイン)
LxWxH: 330x220x280mm (丸型ビルジ)
総重量: 約 7kg