WL 102 気体の状態変化 教育機器 職業訓練機器 熱実験室機器
等温および等容積の空気の状態変化
特徴
- 等温および等容積の空気の状態変化
- 測定データの取得、処理、表示用ソフトウェア
学習目標/実験
- 実験的に気体の状態変化の法則を示す
- 等温状態変化、ボイル・マリオットの法則
- 等容積状態変化、ゲイ・リュサックの第 2 法則
仕様
[1] 気体法則の実験的調査
[2] 等温状態変化の調査用の透明な測定タンク 1
[3] テストガスの容量を変更するための油圧オイル充填
[4] 差圧センサーを備えたタンク内のレベル測定によって決定されるテストガス量
[5] 内蔵コンプレッサーは、オイル量を移動するために必要な圧力差を生成します
[6] コンプレッサーは真空ポンプとしても使用できます
[7] 圧縮と圧縮を切り替えるための 5/2 方向バルブ膨張
[8] 等容積状態変化の調査用透明測定タンク 2
[9] タンク 2 内の温度制御機能付き電気ヒーター
[10] 両タンク内の温度、圧力用センサー
[11] 温度、圧力、体積用デジタルディスプレイ
[12] Windows 10 で USB 経由でデータ取得するためのソフトウェア
技術データ
コンプレッサー / 真空ポンプ
- 出力: 60W
- 入口圧力: 213mbar
- 出口圧力: 2bar
温度コントローラー: PID、300W、70°C までに制限
測定範囲
- 温度:
-- タンク 1: 0...70°C
-- タンク 2: 0...70°C
- 圧力:
-- タンク 1: 0...4bar 絶対値
-- タンク 2: 0...2bar 絶対値
- 容量:
-- タンク 1: 0...3L
230V、50Hz、単相
230V、60Hz、単相; 120V、60Hz、単相
UL/CSA オプション
長さx幅x高さ: 900x550x900mm
重量: 約 50kg