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弾性線を決定する方法 教育機器 職業教育機器 機械訓練機器 職業訓練機器 機械トレーナー

アイテムナンバー: SE 110.47
弾性線を決定する方法 教育機器 職業教育機器 機械訓練機器 職業訓練機器 機械トレーナー
説明
SE 110.47 弾性線を求める方法 教育用機器 職業教育機器 機械訓練機器 職業訓練機器 機械トレーナー

仮想仕事の原理とモールのアナロジーを用いた荷重下の梁の弾性線を求める
特徴
- 弾性線を求める様々な方法の比較:仮想仕事、モールのアナロジー
- 静定系と不定系
- 様々な荷重ケース:点荷重または曲げモーメント
学習目標/実験
- 荷重下の静定または不定梁の弾性線
- 梁の弾性線を求める方法
- 仮想仕事の原理(計算)
- モールのアナロジー(モールが考案した面積モーメント法;グラフ表示)
- 重ね合わせの原理の適用
- 梁の最大たわみの決定
- 梁の傾斜角
- 傾斜角の計算値と測定値の比較たわみ
仕様
[1] 弾性線を決定するための様々な方法の比較
[2] 静定梁または不静定梁
[3] クランプ固定式支持部2本、オプションで傾斜角測定またはクランプ固定式関節支持部


[4] フォースゲージ付き関節支持部1本
[5] 曲げモーメント発生装置
[6] 傾斜角測定用モーメント発生ダイヤルゲージ
[7] 梁の変形量記録用ダイヤルゲージ
[8] 梁に点荷重またはモーメントを加えるための重り
[9] クランプ固定式支持部のクランプモーメントを測定するための重り
[10] 部品収納システム
[11] フレームSE 112内の実験装置
技術データ

- 長さ:1000mm
- 断面積:20×4mm
- 材質:スチール
重り
- 7×1N(ハンガー)
- 28×1N
- 21× 5N
測定範囲
- 力: ±50N、目盛: 1N
- 移動量: 0~20mm、目盛: 0.01mm
LxWxH: 1170x480x178mm (収納システム)
重量: 約42kg (全体)