クリープ破断試験教育機器職業教育機器機械訓練機器

WP 600 クリープ破断試験 教育機器 職業教育機器 機械実習機器

様々な材料における典型的なクリープ現象の実演
特徴
- クリープ過程の典型的な現象
- 室温以下での実験が可能
学習目標/実験
- 様々な材料の試験片におけるクリープ
- ひずみ-時間線図（クリープ曲線）の記録
- 温度と荷重がクリープに及ぼす影響
- プラスチックにおける荷重と回復
仕様
[1] クリープ破断試験における様々な材料のクリープ挙動の調査
[2] レバーアームと段階式ウェイトによる試験片への一定荷重の負荷
[3] 平板型鉛およびプラスチック（PE）試験片
[4] 室温以下での実験が可能


[5] 試験片冷却用の収納部を備えた透明な温度制御ボックス
[6] 伸び測定用ダイヤルゲージ
[7] 時間記録用ストップウォッチ
技術データ
試験片
- 長さx幅: 25x5mm、厚さ2mm
- 鉛 10本
- プラスチック (PE) 10本
重り
- 1N (ハンガー) 1個
- 5N 2個
- 2N 3個
- 1N 3個
- 0.5N 2個
測定範囲
- 張力: 5～25N/mm2
- 移動量: 0～10mm、目盛: 0.01mm
- 温度範囲: -50～300℃
長さx幅x高さ: 700x350x510mm
重量: 約23kg