自由振動および強制振動教育機器職業教育機器機械訓練機器

TM 155 自由振動および強制振動 教育機器 職業教育機器 機械訓練機器

機械振動理論に関する基礎実験
特徴
- 機械振動理論の基礎原理の実証
- 強制振動における減衰と共振
- 振動励起の2つの異なる原理
学習目標／実験
- 自由振動
- 減衰振動
- 慣性力と変位励起
- 強制振動
- 共振
- 振幅応答と位相応答
仕様
[1] 機械振動理論の基礎；自由振動、減衰振動、強制振動
[2] バー型発振器
[3] 3コイルスプリング
[4] DCモーター付きアンバランス励振器
[5] DCモーター付き変位励振器


[6] デジタルディスプレイ付き電子制御ユニット、励振周波数調整可能
[7] オイル封入式ダンパー
[8] 電動ドラムレコーダー
[9] トリガー装置用電気接点付き振幅計
[10] 部品保管システム
技術データ
バー型発振器：LxWxH：700x25x12mm、1.6kg
コイルスプリング
- 0.75N/mm
- 1.5N/mm
- 3.0N/mm
励振周波数：0～50Hz、電子制御
アンバランス励振器のアンバランス：0～1000mmg、変位励振器のストローク：20mm
ダンパー定数：5～15Ns/m、オイル封入
機械式ドラムレコーダー
- 送り速度：20mm/秒
- 用紙幅：100mm
230V、50Hz、単相
230V、60Hz、単相；120V、60Hz、単相
UL/CSA認証（オプション）
LxWxH：1000x420x900mm
フレーム開口部 WxH：870x650mm
重量：約52kg
収納システム：
LxWxH：1170x480x237mm
重量：約12kg